トラブル

金曜日の晩に首都高速5号線護国寺付近を走行中に突然ファンベルトが切れて、排気温異常、充電異常、断線を示すランプが点灯しパワステが効かなくなりました。飯田橋で降り、市ヶ谷まで騙して走ると水温計が振り切ってボンネットから湯気が上がったので市ヶ谷見附の信号手前の少し広くなったところに停車。レッカーを要請することに。

この数日間、なんとなくエンジンをかけた時に異音がするので点検を頼もうと思った矢先のことだったので、思い立ったらすぐにした方がいいですね。

守破離

守破離(しゅはり)どうやら最近はこれが薄れているらしい。パソコンがあれば色々とできるからというのもあるのだろうけど、師匠について学び、他の方法を学んで自分流を確立していくわけなんですが、Youtubeで独学で覚えてそのまま実践できるようになると自分の師匠はいないし、音楽をしている人は録音からエフェクト、リミックスや音楽の完成まで一人で出来てしまう。

音楽、写真、スポーツ。指導を仰がなくてもどうにでもなるのが現代だと言われればそれまでですが、本当にそれでいいんでしょうか?

ガンでよかった

かつての患者さんで今年83歳の女性と2年ぶりにお会いしました。

「先生、私ねガンでよかった。」

は?この人は一体何を言ってるんだ?認知症になっちゃった?

「だって、結核だったら他の人に伝染っちゃうし、迷惑かけるじゃない。ガンだったら感染らないでしょ。」

話を聞けば、左肺に4cmのガンが見つかり、それこそ即入院してすぐにでも切除してほしいと言ったそうだが、詳しく検査をしてみるとさらに脊椎、肩甲骨に転移していて手術ができない状態だったそうだ。しかし、当の本人は落ち込む様子がない。そんな彼女の口から出たのが冒頭の「ガンでよかった。」である。

抗がん剤治療が功を奏し、通院の頻度が週2回だったものが今では月に1回だという。2年前と比べて3kgばかり体重が増えたそうだ。年齢を重ねれば様々な病気の可能性が高くなる。そんな中で手術不能なガンに罹患して、「ガンでよかった。」という言葉が出ることに尊敬しました。自分がその立場になったときにそう言えるだろうか?

続・ご冥福をお祈りします

今日、定方さんのところへお線香をあげに、後輩の山本君と行ってきました。奥様から色々とお話を伺いました。定方さんはとにかく人に好かれた方だったそうです。整形外科時代、私の趣味である写真をリハビリ室に貼り出していましたが、それを褒めてくださって、定方さんがマイナンバーカードを作成する必要が出来て、申請するのに証明書用の写真が必要なのですが、その写真を依頼されて撮ったことをふと思い出しました。

帰りがけに、私が以前お世話になったことのある僧侶が話していたことを奥様に伝えました。

「いろいろな才能があるけれども、人に好かれるというのは人間の中で最高の才能だ。」

葬儀には遠方からも大勢お見えになったそうです。

商売としたら鍼灸は人に好かれないと成り立ちません。生前の何気ない会話の中にあったヒントを少しずつ思い出しながらこれからも努力しようと思います。

ご冥福をお祈りいたします

このブログのタイトルの名付け親(!?)である定方さんが、今月はじめになくなったと前の職場で頑張っている後輩から聞きました。いつも笑顔で相撲の話に花を咲かせていたのを懐かしく思います。昔の力士は苦手を克服するために、出稽古に行ったり、当時出たばっかりのビデオデッキを壊すほど何度も本場所の取り組みを見て苦手な相手の研究をした、なんて話をしたものです。

仕事が軌道に乗ったら是非とももう一度お会いしてお話をしたかった。

心よりご冥福をお祈りします。

Macのアップグレード

OSが新しくなったと言ってさっさと飛びつくと不具合がある場合が非常に多くて、しばらく様子を見てからアップグレードすることにしてます。ベータ版で色々不具合を潰しているのでしょうがいざリリースされても、ユーザーそれぞれの環境が違えば細かい不具合も出てくるものです。

今回のアップグレードに関しては、我が家のメインマシンはMacPro2010なのでグラボが対象外のため、とりあえずグラボの交換で乗り切ろうと思い、nVIDIAのQuadro4000に換装しました。あと2年は行けると思うのですが、MacProは開発が止まって久しいのでこのままiMacだけになってしまうのかもしれませんね。Appleの純正ディスプレイも無くなってしまったし、寂しい限りです。

おみくじ

久々に引いてみました。「失せ物:程なく見つかるでしょう」

確かに出てきました。しかしながら、ほかの事柄については残念ながら…。

終戦記念日なので

私の祖父同様に戦地へ赴いた人たちの話を聞くことはほとんどなくなりましたが、何人かの話をどうにか伝えなければならないと思いまして、ここに書き留めておくことにします。

戦争末期に特攻が行われて使用された航空機の数と乗員の数が違う理由を、士官学校卒業の方から聞きました。10年以上前に聞いた話ですので流石にもうお亡くなりになっているかもしれません。確かお名前は安藤さんとおっしゃったと思います。安藤さんの話は映画やドラマで描かれていません。

そもそも個々の戦闘機に無線を積んでいない日本軍が、特攻による戦果をどのように計算していたのか?編隊を組んで飛び立つわけですが、隊長機には通信兵が同乗しており、敵艦隊を発見して、「今から突入する」とモールス信号を打電します。この時に端子をつけたままにすればモールス信号はただ「ツーーー」とだけ聞こえます。この「ツー」が早く途切れてしまった場合には撃墜されたものとし、「ツー」が長ければそれだけ敵艦に接近したと判断していたのだそうです。

作戦当初は直掩機がいて戦果を報告していたのもあるでしょうが、時代遅れの複葉機まで投入する頃には直掩機を出す余裕などなかったはずです。

語り継がなければならない戦争の事実の一つです。

作業空間と生活空間は違います

室温28度はどこから出て来た数字でしょう?私の知る限りでは労働安全衛生法に基づく厚生労働省令として事務所衛生基準規則というのがあるんですが、この中に「事業者は、空気調和設備を設けている場合は、気温が17度以上28度以下及び相対湿度が40パーセント以上70パーセント以下になるように努めなければならない。」とありまして、これが根拠になっているようなのです。とはいうものの、作業する場所の温度と、生活空間を一緒にするのはおかしいです。それに体感温度は個人差があります。外気温を感じにくくなっている人もいるでしょうし、冷え症の人もいるでしょう。肌寒い分には何か羽織れば対策できますが暑いのは裸になっても暑いのですから、数字だけにこだわない調節を行いたいものです。

温室効果ガス

プラスチックごみの海洋汚染問題が世界中で深刻になっています。プラスチックごみは日本は技術の国だしリサイクルで回収されて再びプラスチックになる「マテリアルリサイクル」がかなり進んでいると思っている方は大勢だと思います。実際は回収されたプラスチックのうち半分は燃料です。元が石油ですし、汚れを落として加工する手間と経費を考えたら、一部の自治体ではそのまま燃やしてしまってますし、発電の燃料に使うのが効率的だと思うのですが温室効果ガスの問題がどうのこうのと。家庭から排出される一般ゴミの焼却はどうでしょうか。焼却せずに埋め立てにしますか?

二酸化炭素を減らすのに、もっと都市を緑化する気はないんでしょうか?植物が光合成を行うのに二酸化炭素を使っていることは小学生でも知ってることです。

医療系ごみは感染が危惧されるので使い捨てのものばかりなので、これまたゴミ減量と温室効果ガス排出抑制には全く逆のことしてます。

言葉をちょっと変えると悪者がそうでなくなります。

温室効果ガスというと地球温暖化の悪者になります。

血行を良くする炭酸ガス入浴剤はいいものになります。

どちらも二酸化炭素のことです。

炭酸飲料はどれだけ消費されてるのでしょうか?コーラだけのことじゃありません。ビールの泡も炭酸ガスですよ。家庭用の炭酸水メーカーも売れてるみたいですね。スペアのボンベが手に入りにくくなってます。

話がちょっとそれてしまいました。一つの物事を多角的に見て考えることをしないと、大本営発表を鵜呑みにしていた当時の日本人から何も変わってないと思います。