終戦記念日なので

私の祖父同様に戦地へ赴いた人たちの話を聞くことはほとんどなくなりましたが、何人かの話をどうにか伝えなければならないと思いまして、ここに書き留めておくことにします。

戦争末期に特攻が行われて使用された航空機の数と乗員の数が違う理由を、士官学校卒業の方から聞きました。10年以上前に聞いた話ですので流石にもうお亡くなりになっているかもしれません。確かお名前は安藤さんとおっしゃったと思います。安藤さんの話は映画やドラマで描かれていません。

そもそも個々の戦闘機に無線を積んでいない日本軍が、特攻による戦果をどのように計算していたのか?編隊を組んで飛び立つわけですが、隊長機には通信兵が同乗しており、敵艦隊を発見して、「今から突入する」とモールス信号を打電します。この時に端子をつけたままにすればモールス信号はただ「ツーーー」とだけ聞こえます。この「ツー」が早く途切れてしまった場合には撃墜されたものとし、「ツー」が長ければそれだけ敵艦に接近したと判断していたのだそうです。

作戦当初は直掩機がいて戦果を報告していたのもあるでしょうが、時代遅れの複葉機まで投入する頃には直掩機を出す余裕などなかったはずです。

語り継がなければならない戦争の事実の一つです。

パスタ風…

この時期食べることの多いそうめんなんですが、普通に食べるのも飽きてきたので、カッペリーニの代わりに使って冷製のパスタもどきを作ってみました。トマトを散らして、アーティーチョークのオイル漬けを載せて岩塩を振り、バルサミコ酢で仕上げました。

作業空間と生活空間は違います

室温28度はどこから出て来た数字でしょう?私の知る限りでは労働安全衛生法に基づく厚生労働省令として事務所衛生基準規則というのがあるんですが、この中に「事業者は、空気調和設備を設けている場合は、気温が17度以上28度以下及び相対湿度が40パーセント以上70パーセント以下になるように努めなければならない。」とありまして、これが根拠になっているようなのです。とはいうものの、作業する場所の温度と、生活空間を一緒にするのはおかしいです。それに体感温度は個人差があります。外気温を感じにくくなっている人もいるでしょうし、冷え症の人もいるでしょう。肌寒い分には何か羽織れば対策できますが暑いのは裸になっても暑いのですから、数字だけにこだわない調節を行いたいものです。