ほとんど一緒みたい

広告。近所にチラシを撒いて、1000枚につき3人くらいくれば上出来だと言いますけど、ホームページ立ち上げて訪問者数を眺めて、実際に来院した人の数を計算したらむしろチラシの方が効率的な気がします。健康保険を取り扱う以上、健康保険での施術は「保険取扱者が同じような施術を行う」前提ですから、広告の制限が存在するわけで差別化をしてはいけない。

現在はインターネットのホームページは施術を受けたい人が自ら検索して得た情報という位置付けになっているので特徴を書いてもプロフィールを書いても、料金を書いても良いことになっているのですが、いずれは外の看板や配布するチラシ同様に制限がかけられると思います。となると、媒体は違えど結果は同じになりそうです。結局広がるのは口コミということになるんでしょうね。いい意味でも悪い意味でも。

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